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国産ウイスキーの人気がハンパない!?空き瓶だけでも7万円も!?

ウイスキーは蒸留酒の一つであり、誕生は15世紀頃だといわれていますが、
実は蒸留の技術というのは紀元前の2000年頃にはすでに作られていたとも言われています。
蒸留アルコールを意味しているラテン語のアクア・ヴィテがウイスキーの語源といわれており、ウイスキーの期限はアイルランドで生まれたという説とスコットランドで生まれたという2つの説があります。

日本においてウイスキーの歴史というのは1853年の黒船の来航に深く関係しています。
江戸幕府側の役人などが乗船した際にウイスキーを初めて口にし、当時は在日の外国人向けにウイスキーの輸入を経て、
1871年頃には日本人向けにウイスキーの輸入が行なわれていますが、当時のウイスキーは今のように風味豊かなものではなく、輸入アルコールに砂糖などを加えたものでした。

おいしいウイスキーを造ろうと立ち上がったことで1923年に、日本で初めてのモルト・ウイスキーの蒸留所の建設が始まり、1934年にはジャパニーズ・ウイスキーの新時代が始まったと言えます。

ウイスキーの歴史は長いものの、日本は日本酒や焼酎などのアルコールもあり、
以前はコアなファンがいるといったイメージでした。

しかし、近年の日本においてはウイスキーファンが増加傾向にあります。ウイスキーの人気に火をつけたのが2008年頃からです。

2008年にはハイボールが爆発的な人気となり、バーや居酒屋などでハイボールを注文される方が増え、ウイスキー人気に火がついたのです。

そして、その火を更に爆発させたのが2015年に放送されたNHKのドラマです。
日本のウイスキーを変えたウイスキー作りに情熱を注いだ人物の話であり、このドラマをきっかけにウイスキーへの見方が大きく変わり、ウイスキー人気が高まり定着していったのです。

現在は日本で作られているものでも多くのウイスキーの銘柄がありますが、ウイスキーを選ぶために知っておいて欲しいのは、ウイスキーにも種類があるということです。5大ウイスキーとも言われている種類には、スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、そしてジャパニーズがあります。世界で一番多く飲まれているのはスコッチです。スコットランドで生まれたウイスキーで、ジャパニーズウイスキーはスコッチを真似ていると言われていますので、ジャパニーズと似た風味で日本でも人気です。
アイリッシュはマイルドな味わいが特徴です。長い歴史のあるアイリッシュですが、蒸留所の数が減少しています。アメリカンはアメリカのウイスキーでコクが深くて香りが強く、ソーダなどと合わせる定番のウイスキーです。カナディアンはカナダで作られ、3年以上の熟成を行なったものだけが名乗ることが出来る、ソフトで飲みやすく、初心者でも楽しめるウイスキーとなっています。
ジャパニーズは日本で作られているもので、日本人らしい繊細な風味と味わいが楽しめる、世界でも注目されいるウイスキーです。
おすすめの銘柄は、スコッチの場合はシングルモルトのザマッカラン12年です。こちらはスコッチの最高峰とも言われているもので、お値段は高いですがすっきりとしていてストレートでも飲むことが出来るほど癖がなくて味わい深いものとなっています。スコッチを参考にして作られたジャパニーズのおすすめはシングルモルト山崎です。繊細な風味は日本人の舌だけではなく、世界中で愛されるウイスキーとなっています。
アイリッシュでおすすめはレッドブレスト12年です。華やかな香りが楽しめ、味わいはきりっとしているアイリッシュウイスキーを代表する銘柄となっています。カナディアンで飲んでおきたい銘柄はカナディアンクラブ20年です。C.c.という名称でも親しまれ、深いコクのなかに甘みを感じられる熟成されたおいしさを感じることができます。5大ウイスキーの中で、どの風味がすきなのかを模索してみるというのもおすすめです。
ウイスキーというのは歴史も長く、中にはビンテージ品としてコレクションされている方も少なくはありません。ビンテージウイスキーの中にはジャパニーズウイスキーも人気となっており、特にサントリーのシングルモルトウイスキー山崎の50年ものは一本100万円で売りに出されているなど、希少価値がとても高いです。このようなビンテージ物のウイスキーというのはオークションなどで取引をされていたり、酒造に問い合わせて購入するということが可能な場合もあります。しかしばがら、流通はあまりされていないため、海外のオークションなどで出展されているものを探すというのも一つの方法です。ビンテージ物のウイスキーに関しては空き瓶であっても需要が高いですので、人気のウイスキーは空の瓶も高値で取引が行なわれます。中古のお酒の買い取り専門店やオークションなどに直接出品されているということも多く、空き瓶を手放すときも購入する場合でも中古の酒販売店やオークションを利用するのが一般的です。