私の出産体験談 | 病院に着いてから出産まで3時間半、予定日より1日遅れで産まれました!

私の出産予定日は10月20日でした。その一か月くらい前から前駆陣痛がありました。決まって朝4時ごろから生理痛ような痛みが10分くらい続き、おさまってまた痛み出すを二時間くらい、10回ほど繰り返していました。二時間たつと痛みはおさまりました。10月19日、いつもより強い痛みを感じたので病院に行きました。内診をしたところ、お医者さんからはまだ産道も開いてないしまだまだです。とゆわれ、安心したのと、まだ陣痛ではないとゆう不安と複雑な気持ちでした。内診をしてもらっていた時に通称、内診ぐりぐりをされました。とてもお腹が痛かったのを覚えています。内診が終わってからとゆうもの、会計の時も帰宅してからもじんわりずっとお腹の痛みが続いていました。
今思えば内診ぐりぐりが陣痛の最初だった気がします。そして20日の朝4時、お腹の痛みは前日と同じくらいの痛みでしたが、病院でまだまだですとゆわれた事もあり、痛みに耐えていました。いつもは二時間で収まるはずが痛みは弱くなったものの、腰が重い感覚と共におさまらず、今日は体がしんどい日だなと思っていました。お昼に晩御飯のメニューを考えながら買い物に出かけ、その時もお腹の痛みがおさまらず、今日はずっと痛いなと思っていました。3時ごろに帰宅し、お腹の痛みも強くなりはじめたことにふとこれが陣痛なのでは?と初めて疑いました。車で5分のところに両親と兄弟が住んでいたのでまずは母親に陣痛が来たかもしれないと伝えました。両親と兄弟は自営業を営んでいたため、夕方3時はちょうど仕事が始まる時間とゆうこともあり、すぐには病院には送っていけないとゆわれ、旦那も仕事が終わるのは早くても5時30分。病院に連絡し、陣痛が7分間隔できていることと、すぐにはいける状況ではないことを伝え、病院側からはすぐに受け入れる体制をとるのでなるべく早く来てくださいとゆわれました。私の住んでいた地区からお産ができる病院まで近くても1時間半かかるところにあり、初産婦さんでも陣痛の疑いがあれば受け入れるようになっていました。どんどん痛みが強くなってきて、間隔も6分、5分と短くなってきました。陣痛きたかな?とゆうアプリをつかい、陣痛の間隔をはかっていました。とても便利なアプリでした。最初はテレビを見たり一週間前に用意していた入院セットを確認したりしていましたが痛みが強くなってきてとにかく耐える事しかできなくなっていました。毛布にくるまったり、クッションを抱っこしたり旦那に催促のメールを送ったりしていました。

入院セットは授乳ブラとショーツのセットを3つと授乳キャミソールを5枚、産褥ショーツを4枚、陣痛の緩和にとテニスボールが1個、退院時に赤ちゃんに着せる肌着とカバーオールを1セット、授乳クッションとドーナッツクッション、病院からもらった入院のしおりとお産までの流れ等を書いた冊子、入院の同意書を用意していました。お産パッドや紙おむつ・おしりふきは3,000円で病院から購入できるので用意しませんでした。3,000円で購入した病院からのお産セットには脱脂綿や洗浄綿・お産パッドもS・M・Lが1つずつ入っており、初めてのお産だった私にはとても満足するセットでした。

旦那の仕事が5時40分ごろ終わり、自宅に迎えに来てもらって病院に電話をして向かいました。車の中でも痛みは強くなり、車の揺れも伴ってとても座っていられなくなり、運転している旦那の腕をつかんでいました。7時30分に病院につき、緊急出入り口からはいり、緊急の受付窓口から産婦人科病棟に連絡をしてもらって私は椅子に座ってうずくまっていました。旦那は入院セットをとりに車に行ってもらい、その間に看護師さんが迎えに来てくれて車いすを用意してもらって旦那と一緒に病棟に向かいました。看護師さんからは今の痛みの間隔や強さを聞かれ痛みに耐えながら苦しい声で答えていました。
病棟に着き、すぐに分娩台がある部屋に行きました。旦那は飲み物を買いに部屋をあとにして、私は車いすからゆっくり分娩台に上がり、服を全部ぬいでお産の病院着に着替えました。助産師さんが来て、おすそを確認しました。まだ産道はひらいていませんでした。

私は事前の検査で抗生物質の点滴をしないといけなくて点滴を刺してもらい、その時に破水をしました。踏ん張ったわけでもなく、お腹の痛みに悶えていた時にじゃっと出ておしっことは違う感覚でした。8時過ぎの出来事でした。その後、部屋には旦那と二人になり、陣痛がとても痛くてテニスボールを持ってきたことも忘れ、ひたすら助産師さんにゆわれた呼吸法を繰り返し、腰がとても痛かったので旦那にずっとさすってもらっていました。旦那はずっと腰をさすってくれて汗だくになっていました。時々飲み物も飲ませてくれてとても助かりました。時間がとてもゆっくり過ぎていく気がしました。助産師さんは20分ごとくらいに様子を見に来てくれていましたが、まだ助産師さん来ないのかと何度も思いました。早く産道が開いてとずっと思っていました。9時過ぎに踏ん張りたい気持ちが出てきて痛みが来た時に踏ん張るようになっていました。時々破水の名残のようなものが出て、おしっこが漏れていると思っていました。痛みのあまり、恥ずかしいとも思いませんでした。10時ごろ、助産師さんが確認にきたときにまだ産道が半分しか開いてないのに時々おきていた少量の破水の色が茶色でお腹の赤ちゃんがうんちをしているみたいで、朝方まで生まれなかったら帝王切開も考えましょうとゆわれました。帝王切開と聞いても不安には思いましたが、痛みが襲ってくるので耐える事に必死でした。想像以上のお腹の痛みに全く余裕がなかった私は痛みに悶え、時には叫ぶようにふぅーと息を吐き、旦那に腰をさすってとせがみ、分娩台の上でのたうちまわっていました。少しでも楽な体制はとれないかと思っていましたがあまり楽な姿勢がとれなく、旦那の腕や肩を力いっぱいにぎり、旦那の腕や肩は爪痕で血だらけになっていました。母親が病院に到着したのも10時すぎでした。悶えている私を見て、つらいね、つらいねと腰をさすってくれました。旦那は少し休憩です。母親と旦那とかわりがわり腰をさすってくれて、飲み物を飲ませてくれていました。どんどん踏ん張りたい気持ちが強くなっていきました。病院に着いてから楽になった時間はありませんでした。常に痛かったです。そして10時30分を過ぎたころ、踏ん張りたい気持ちがどんどん強くなってきました。痛みがピークになると踏ん張っていました。息を止めるといけないので、ふぅーと吐きながらいきんでいました。痛い痛いとずっとゆっていました。

いろんな事が動き始めたのは11時30分ごろ、助産師さんが見に来た時に赤ちゃんの頭が少し見えてきたようで、すごく慌てた様子で○○さん(私の名前)!!いきまないで、赤ちゃん出てきてるからまだだめ!!と叫びました。ナースコールを押しても私がナースコールを引っ張って外してしまってたみたいで、応援がこず、助産師さんが急いで応援と先生を呼びに行き、一気にその場が慌ただしくなりました。私はとにかくいきみたい気持ちで、いきんではだめ!とゆわれても、だめです、いきんじゃいます!とゆっていました。その病院では旦那さんしか立ち合いはできず、母親は助産師さんに促されて退室しました。旦那が左隣にいて、右隣で助産師さんが○○さん、赤ちゃん出てきますからね、しっかり呼吸してくださいね、そう上手ですよ。と、私の顔をしっかり見て手を握ってゆってくれました。旦那は手を握っていて会話をしたかどうか覚えていません。腰を浮かしてしまう私に助産師さんがおへそを見るようにしてくださいとゆわれ、痛みと少しパニックにもなっていたいた私は足も分娩台の足置きにおけず、助産師さん方が足を乗せようとつかんでいました。いつの間にかお医者さんも来ていて、最初に助産師さんからしっかり呼吸をしてくださいね、上手ですよとゆわれてから4回いきむとわっとその場が湧きました。赤ちゃんが出て来た瞬間でした。確かに何かが出た気がありましたが、生理の時の血の塊がどっと出た時の感覚のようでした。赤ちゃんが足元の方で見えて、うまれましたよ~おめでとうごいます~!深夜0時ジャストだわぁ~すごいこんなことあるんだね~!と助産師さんたちがゆっていました。10月21日、日付が変わった瞬間に生まれた2830gの元気な女の子でした。

助産師さんたちの声に混ざって産声をあげている娘にほっと安心し、脱力でした。旦那も、生まれたよと声をかけてくれて、うまれたね、あぁよかったと旦那の方を見て会話しました。助産師さんたちが赤ちゃんの状態を確認していました。お医者さんが会陰切開をしたようで(自分では切られた事が全く分かりませんでしたが、旦那はお医者さんが切った動作とその直後血がどばっと出たみたいで知っていました)糸で縫っていました。麻酔があまり効いていなかったみたいで、上にいくにつれてちくちく痛かったです。30分以上かけて縫っている間に赤ちゃんがくるまれて私のもとにきました。点滴を刺しなおした右腕で支え、胸元で泣く赤ちゃんに思わず微笑み、頑張ったね、かわいいねと声をかけました。それまでの痛みを忘れると聞いたことがありましたが、本当に忘れました。こんなにもいとおしいものかと思いました。

まだ名前を決めていなく、候補があったのですが、その時に名前はマリンにしようと思いました。旦那が写真をとってくれて、三人でも写真をとりました。今でも待ち受けにするぐらい、宝物です。旦那もとても嬉しそうでいろんな会話をしましたが、詳しくは覚えていません。でもとても幸せな時間でした。赤ちゃんは検査のため、新生児のカートに乗せられて別室へ。途中で母親と会い、笑い声が聞こえました。会陰切開もやっと縫い終わり、母親も部屋に入ってきて、頑張ったねと声をかけてくれ、嬉しいよりも無事に生まれたことに安心した様子でした。母親は朝早くの仕事のために帰宅しました。旦那も朝早い仕事なので、母親が帰った後、私の身の回りのもの等を確認して帰宅しました。病院に着いてから出産まで3時間半で生まれました。40週と1日で生まれてくれました。
その後は体調が落ち着いたら病院の服に着替えて、4人部屋に移動しました。朝4時ごろの事でした。旦那とはずっとメールでやりとりしていて、その時に本当にお疲れ様、頑張ったね、ありがとうとゆってくれたメールは今でも残しています。
入院する際は授乳クッションとドーナッツクッションは必需品と感じました。

慣れない授乳にクッションがあると安定して赤ちゃんを支えることができてとても便利でした。腕も使用のコツや慣れれば疲れなくて楽でした。また、会陰切開をしたので座ることがとっても痛かったです。ドーナッツクッションでも真ん中の穴がなるべく大きいものがおすすめです。あと、お産パッドは私の場合、出血が多くて病院から買ったものでは足りなくて、旦那に買ってきてもらいました。多めにあった方が良かったと思いました。
私は19日に内診ぐりぐりが発端で陣痛がきたとおもいますが、それまでお産をうながすのに散歩は1日トータルで2時間くらい行ったり乳頭マッサージを行ったりしていました。

お産はとても大変な大仕事です。妊娠中はつわりに悩まされて、いつもとは違う日常の変化に戸惑い、これから起こることに不安や焦りがあると思いますが、決してマイナスなことばかりではありません。不安や焦るがある中でも赤ちゃんの名前を考えたり出産に向けてのお買い物やこども服をみるだけでうきうきしてきます。そんな楽しむ余裕をもってほしいと思います。赤ちゃんがお腹に宿って10か月と10日、長いようで短いです。決して無理をしないように、家事や仕事はできないことは割り切ってほしいです。私は8か月まで仕事をしていました。何かをやっていないと落ち着かない性格だったので、体調に合わせての過ごし方を見つけてもらいたいと思います。今回、妊娠してお腹の中にいる赤ちゃんとつながっている喜びを感じてほしいです。今でも赤ちゃんがお腹で成長していくのは奇跡と思います。喜びと幸せを知ってもらいたいです。

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