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お年玉は何歳まであげる?

寒さが急に厳しくなってきたと思ったらあっという間に年末が近づいてきました。
年を取るごとに「一年がどんどん早く過ぎるなぁ」なんて感じるのですが
「お約束」が多い年末年始で悩みがちなのが親戚の子たちへ渡す「お年玉」の事ですよね。
こういう私も姉が娘を産んで以来ずっとお正月に周囲にお年玉をあげてきました。
本人が赤ちゃんの内は親御さんに、そして本人が話せるようになった後は手渡しで。
渡し始めた当初私は独身で親の家に住んでいたのでお年玉をあげたから生活が苦しくなるような
困った事にはなりませんでした。
でもウチは親戚付き合いが密な方でしたからそれなりに出費が大変だったように思います。
私自身が結婚した後はもう本当に大変で、実家と義実家と合わせて誰にいくら渡したのか書きこむ専用のノートを
用意していたほどです。
これを見ないと「去年より少なくなった」とか「○○ちゃんが△年生の時よりも多い」なんて事が起こる危険性があったんです。
毎年毎年、年末が近づくとこのノートを見て大きくなっていく子らの学年に合わせて新札とポチ袋を用意しました。
そうこうしている内に困った事が起きたんです。
それは一族の中で一番初めに生まれた姪っこが短大を卒業する年になった冬の事でした。
この姪は早生まれで年始にはまだ二十歳になっていませんでしたが学生の身でもあり、いつも通りに
お年玉を用意していたんです。
同じ月の内に成人式も控えていましたし、それでなくても就職直前の女の子ですから色々物入りだから
「お年玉は増額しないと」と思っていました。
でもそんな私の考えに反して姉(姪の母)が「もう成人なんだから今年はもういいよ。」と言ってきたんです。
おそらく姉は私に遠慮してくれたんだと思いますがここで二人の意見が食い違ってしまう結果になりました。
姉は「せめて学生の間は渡したい。」という私の意見に感謝してはくれたのですが、
「早生まれといってももうすぐ二十歳になるんだし、これまで充分もらったから渡さなくて良い」と言ってきかず、
たまたま姪っ子が親戚の中で一番目に生まれた為ほかに前例がなく…。
結局その時は私たちの父(姪からすると祖父)が
「じゃあこれは早めの成人祝いってことで受け取ってやりなさい」と間に入ってくれたので
押し付けるような形ではありましたが何とか受け取ってもらいました。
姉にしても妹である私とあらそうつもりでこんな事を言い出したのではないと思いますから
この件で関係がおかしくなるなんて事にはなりませんでしたがその帰り道の車の中で夫と話しあいました。
「こういう事ってそれまでの前例がないとなかなか解決が難しいものなんだなぁ」
「これから下の子たちがどんどん大きくなってくるだろうし、せっかくだからきちんと決めた方が良いね」と
いう事になって”我が家は働いていようといまいとお年玉は二十歳まで”に統一する事に決めました。
もちろんウチの子ども達も同じ扱いにしてもらう事にしました。
あれから数年が経ち、一昨年はウチの子も”最後のお年玉”をもらいました。
早いうちに親戚の中でキマリを作ったことで凄くやりやすいです。
今はまだ小さいお子さんしかいない方も出来れば早いタイミングでこういうルールを作っておいた方が
良いのかもしれませんね。
時間はあっという間に経ちますし、早い時期に話しておけばトラブルも防ぎやすくなるのではないでしょうか。
どれだけ仲良くしていても、親戚のお付き合いって気がもめるものですから。

お年玉。みなさんもらったことがない人はいないんじゃないかというくらいの国民的行事である。ちなみに私は大学卒業の22歳頃までお年玉をもらっていた。両親、祖父母、親戚のおじさん、おばさん、などなどからだが、やはりみんな学生のうちはお年玉をくれていました。ぼくには3歳下の弟がいるのですが、弟も同じく大学を卒業するまてもらっていたようです。が、親戚のおじさんおばさんによっては長男の私がお年玉を卒業したことにより、一緒に弟も卒業させられていた場合もございました。そのため、私と共にもらっていたときよりも、もらえる金額が下がったということをいっていました。また、わたしの知り合いは高校を卒業して就職をし、知り合いの兄は大学に進んだそうです。こういったケースもよくあるとおもうのですが、わたしの知り合いは兄は大学卒業までもらえていたけれど、知り合いは高校を卒業して就職してからはもらえなかったといっていました。さらに、親戚の子供たちにはお年玉をやらないといけない立場になってしまい、一気にもらえる側からあげる側へと変化してしまったと語っておりました。その知り合いの兄は大学を卒業するまできっちりお年玉をもらっていたそうです。こういった事例からもお年玉がいつまでもらえるかということに関しては、年齢よりも学生なのか学生じゃないか、ということが決め手になっているように感じます。もう一つ例をあげると、私の知り合いに大学院まで進学した人がいました。その人は25歳ころになってもまだ、お年玉をもらっていたといっていました。18歳でお年玉から卒業をする人と25歳ころまでお年玉をもらう人とでは、生涯にもらえるお年玉の額はかなり変わってきますし、18歳でお年玉をもらう立場からあげる立場に転身してしまった人にとっては25歳ころからお年玉をあげる立場に変わる人に比べ7年間ほどはやくからお年玉をあげることによる出費もでてきます。

いま述べた事例はあくまでも私の周りから聞いた事例なので、もしかしたら年齢で例えば20歳で一区切りしてお年玉を卒業になる人もいるかもしれませんし、18歳で高校を卒業するタイミングでお年玉から卒業になる人もいるかもしれません。いずれにしよお年玉は日本の文化であり、やはりお年玉を通じて、普段なかなか会うことのできない親戚の方や祖父母との繋がりにおける大事な役割を担っているとおもいますのでこれからも続いていくとよいとおもいます。