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楢崎智亜選手がイケメン!筋肉もすごい!家族構成や弟、彼女はいるの?

楢崎智亜選手がイケメン!筋肉もすごい!家族構成や弟、彼女はいるの?

コロナウイルスで世界から違う意味で注目を浴びてしまっている東京オリンピックが
着実に迫ってきています。
大会開催の行方が非常に気になりますが、その中でも今大会から正式種目となった
スポーツクライミングに注目が集まっています。

特に代表選手の楢崎智亜(ならさき ともあ)選手に注目が集まっています。

よく名前と顔などは見るようになったけど、どんな人なの?

こんな声を耳にする事も多いのも事実です。
ここではそんな皆さんへ、来るべき東京オリンピックをより楽しむために
楢崎智亜選手について深掘りしていきます。

楢崎智亜選手のプロフィールは?イケメンで筋肉もすごい!

本名   楢崎 智亜(ならさき ともあ)
スポンサー 株式会社KDDI TEAM‐au所属
生年月日 1996年6月22日(23歳)
国籍   日本
出身   栃木県宇都宮市
出身高  栃木県立宇都宮北高等学校
競技   スポーツクライミング
身長   170㎝

まだまだ若い選手です。
注目すべき。平成生まれの子は高身長なイメージですが楢崎選手は170㎝とそれほど大きいわけでもないんです。

また、注目すべき点は出身が栃木県という事です。
クライミング愛好者の間では栃木県というとクライミング先進地です。
他にも楢崎選手より世代は上ですがフリークライマーの安間佐千さんも、楢崎選手と同じ宇都宮北高等学校出身です。
県内にはクライミングジムが約18件ほどあります。
この件数は人口の多い東京都を除くとトップクラスの件数ではないでしょうか?
楢崎選手も現在ほど店舗数は無かったにしろこの恵まれた環境の中、トレーニングしていたのでしょうか。

楢崎選手の成績は?

イケメンで注目を浴びる楢崎選手ですが、今までの大会の成績はどのような感じだったのでしょうか?
大会の成績を振り返ってみましょう。

2012年
世界ユース選手権(ユースA) リード 4位

2014年
世界選手権ボルダリング 10位

2015年
・日本ユース選手権リード 優勝
・ユース選手権ボルダリング競技大会 優勝
世界ユース選手権(ジュニア) リード8位
                ボルダリング4位
アジア選手権 ボルダリング 4位
        スピード   28位
アジアユース選手権(ジュニア) ボルダリング1位
                 スピード3位

2016年
アジア選手権 ボルダリング2位
世界選手権 ボルダリング1位

2017年
ワールドゲームズ2017 ボルダリング5位
アジア選手権 リード26位
        ボルダリング4位
        スピード19位

2018年
・第1回コンバインド・ジャパンカップ 優勝
アジア競技大会 スピード10位
         複合3位
世界選手権 リード13位
       ボルダリング7位
       スピード21位
       複合5位

2019年
・第2回コンバインド・ジャパンカップ 優勝
世界選手権 リード4位
       ボルダリング1位
       スピード22位
       複合1位

2020年
・第15回ボルダリング・ジャパンカップ2位
・第2回スピード・ジャパンカップ2位

上記が主な楢崎選手の大会成績です。
赤字)部分が国際大会です。
それ以外は国内の大会です。

国内の大会では敵なしの印象を受ける楢崎選手ですが、
国際大会では中々常勝というわけにはいかない様ですね。
海外ではクライミング選手というと国によってはサッカー選手や野球選手位メジャーで賞金も桁違いな部分があります。
しかし日本ではクライミングが本格的に盛り上がりだしてから日も浅い事もあり世界との壁は非常に厚いのでしょう。
その中で、これだけの成績を上げているというのは並大抵の努力ではない事は容易に想像がつきます。

楢崎選手のホームジムってあるの?

クライミングジム ゼロ宇都宮店
〒321-0901
栃木県宇都宮市平出町3726-1
TEL 028‐666-6802
営業時間 平日: 12:00~23:00
     土 : 10:00~21:00
     日・祝: 10:00~21:00

こちらのジムに以前は通っていたそうです。
クライミングジムはオーナーのルートセット(コース設定)のよりジムの質が大きく変化するものです。
こちらに楢崎選手の強さの原点があるのではないでしょうか。
楢崎選手の強さの原点を探りに行くのも楽しいかもしれません。

楢崎選手が東京オリンピックを決めるまでの経緯

楢崎選手の通っていた栃木県立宇都宮北高校は県内でも屈指の進学校として有名です。
楢崎選手も非常に成績がよく一時は医師へ進む道を考えるほどでした。
高校3年生の時周りが次々と進路を決定していくなか、すでにユース年代で将来を期待されていた楢崎選手。
クライマーのほとんどが高校を卒業後は大学に進学してからプロクライマーとなる事が多い状況でした。
しかし、楢崎選手はクライマーになれなかった時の保険をあえて自分から外しました。
楢崎選手の父は県内で内科開業しており、親の敷いたレールを進めば将来安泰のはずでしたが、自らそのレールからそれました。
一方で父親からは1つの約束が課せられていました。
「プロになって2年以内の成績が伸びなければ大学を受験しなさい」
言葉とおり2年以内に成績が伸びなければクライミングから離れ父のあとを継いでほしいとの希望も入っていました。

その後、クライミングに専念し前項のような成績を残し家族からも認められたのではないでしょうか。
クライミングをしたことがない人が競技を見ると力や筋力で登っているように見えますが、
実際には体を駆使したとても知的なゲームです。
この辺りも楢崎選手の知性なども非常に大きく影響したのだと思います。

楢崎選手の家族構成は?

父母のほかに2人の兄弟がいます。
父は栃木県内で内科医を開業しています。
兄は父の医者を継がずにほかの道に進んでいるようです。
弟は楢崎選手の3歳したで現在クライミング選手として活躍してる楢崎明智選手です。

楢崎選手はどんな人?

楢崎選手は幼稚園の頃から器械体操を習っていました。
天性の柔軟性などもあったのでしょうが非常に身体能力が高かったようです。
小学校4年生の時に体操教室はやめてしまいましたが、そこで培った運動神経がその後の道に大きく影響する事となります。

大きく人生が変わったのは10歳の時でした。
3兄弟の次男だった智亜選手は兄が通うクライミングジムに遊びに行った時の事でした。
クライミングを体験した楢崎選手は自由に壁を動き回れる事に魅了されクライミングの世界へのめり込んでいくことになります。
器械体操で培われた運動神経を武器に次々と結果の残していきました。

しかし、弟の明智選手はあるインタビューで兄の智亜選手の性格に関して「小さい頃は人と争うのが苦手なタイプ」と言っていました。
クライミングとういう競技は採取的には順位が決定し他競技者と優劣が着きますが、ボルダリングもリードクライミングも他者との争いではないのです。
自分と日々向き合い限界を突破するような性質の競技の為、楢崎選手の本来の気質とマッチしていたのでしょう。
人と争う事なく自分の記録をいかに超えていくか。
そのような競技で安定した成績を残せるという点からも楢崎選手の人柄をうかがい知る事ができるのではないでしょうか。

楢崎選手の弟について。

楢崎智亜とネットで検索すると予測ワードで決まって「楢崎智亜 弟」と出てきます。
前項でも触れましたが、楢崎選手には3歳下の弟「楢崎 明智」(ならさき めいち)さんがいます。
明智さんもクライミング選手として活躍しており兄と同じKDDIがスポンサーのTEAM auに所属しています。
兄の智亜選手に負けじと活躍しており東京オリンピックを目指しております。

明智選手は身長187㎝と非常に長身のクライマーです。
明智選手は智亜選手ともクライミングスタイルが違い、長身を生かした伸びやかなスタイルはクライミング界でも定評があり今後さらに楢崎明智という名前を聞く機会が増えてくるのではないでしょうか。
今後兄弟そろってクライミング界の中心となる事は間違いないでしょう。

楢崎選手の強さの秘密って?

楢崎選手がすごい選手だという事は、ここまででご理解いただけたと思います。
では、楢崎選手はどこがすごいのでしょうか?

前項でも触れましたがまずはクライミング向きの性格で。
コンペなどを見ていると非常に華やか種目と思われますが日々のトレーニングが自分の弱いところを見つけ補うトレーニングを行うなど非常に地味なものです。
これらのトレーニングを日々確実にこなせるというのは持って生まれた性格が影響している事は間違いありません。
また、器械体操を幼少期より習っていた点も非常に大きなポイントです。
クライミングにおいて柔軟性があるという事は非常に有利に働きます。
もともとの性格と幼少期に培った柔軟性とバランス力、さらに日々の努力が
クライミング界で「忍者」や「フィジカルモンスター」などの異名を持つようになりました。

では日々のトレーニングの中ではどんなことを行っているのでしょうか?
楢崎選手はアニマルフローを取り入れています。
アニマルフローはスポーツ選手がよく取り入れているトレーニングです。
手足を使ってジャンプしてみたり体をくねらせたりと、野生の動物の動きを参考に考案されたトレーニングです。
日常生活では中々使用されない筋力を補えます。
楢崎選手の肩甲骨周りはこのトレーニングにより大きく進化し、「肩に翼が生えている」とまで言われるまでになりました。
また、アニマルフローの利点は普段使用していない筋力を補うだけでなく「柔軟な筋肉」を手に入れれる事です。
クライミングにおいてジムなどで作られた、ただの強靭な筋肉では邪魔にしかなりません。
ただただ身体が大きく重くなり、体を支える指先への負担も増えてしまい怪我につながります。
そのような点では最小限でしかも柔軟な筋肉を手に入れられるアニマルフローは最適なトレーニングです。

秘儀 トモアスキップ

楢崎選手が世界で戦ううえで編み出したのが「トモアスキップ」です。
多くの選手はルート(コース)に設置されているホールド(突起物)を使ってなぼるうえで、可能な限り使用するホールドを減らします。
しかしどうしても体を楽にして登ろうとする為に、左右に身体がぶれる為、登る距離が長くなりがちになります。
しかし、トモアスキップは筋力の柔軟性や楢崎選手得意のランジ(ホールドをジャンプして取る方法)などを駆使して最短距離でゴールを目指します。
このトモアスキップは世界中の選手が採用する事になり、多くの選手の記録を劇的に縮めました。
まさに発明ですね。
スピード競技を見るうえでこのトモアスキップに注目してみるのも非常に楽しいでしょう。

楢崎選手って彼女はいるの?

また、世間の注目の一つとしてよく検索されるのが彼女の存在ではないでしょうか?
ネットでは同じクライミング選手の野口啓代選手と付き合っているのではとの噂が出ています。
しかし、あくまでも噂であって決定づけるような情報はありませんでした。
所属チームも同じで、よくイベントでも一緒に出演する為にそういった噂が立ったのではないでしょうか。
最近ではセブンイレブンのキャンペーンにも二人が起用されていますね。
この辺りからもクライミングの盛り上がりがうかがい知れます。

まとめ

いかがでしたか?
楢崎智亜選手について知りたい事はありましたか?
クライミングジムが少しづつ増え、テレビでもクライミング競技がニュースで流されコンビニのキャンペーンキャラクターにクライミング選手が起用される。
ここ10年以上前からクライミングを始めた人にとっては、本当に信じられないような状況になりました。
楢崎選手に注目して東京オリンピックを楽しみに待ちたいものですね。