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舞茸が免疫力アップに効果的!?

病気などに打ち勝つ為には免疫力を高めることが大切であることは多くの方がご存知なのではないでしょうか。風邪などは免疫力が低下しているときにかかりやすいといわれていますので、日々の生活の中で免疫力を高めることを意識することが大切です。そこで、近年免疫力を高めてくれる食材として注目をされているのが舞茸です。キノコ類にはさまざまな効能が期待されていますが、舞茸はキノコ類のなかでも断トツで免疫力を高める効果があると言われています。そこで、舞茸を摂取することでなぜ免疫力を高めることが出来るのかや、より効果を実感する為には一日どれくらい摂取するべきなのかなど、舞茸の秘密をご紹介します。
舞茸には免疫細胞の働きを活発にし、体内に侵入してくる風邪などのウイルスを退治してくれる成分が含まれていますので、風邪予防やインフルエンザの対策としても舞茸を摂取することが奨められています。舞茸にはαグルカンという成分が豊富に含まれており、このαグルカンが体内に侵入してきた細菌などを退治してくれるのです。他のきのこ類にもαグルカンは含まれてはいますが、舞茸は群を抜いてたくさん含まれているため、風邪予防などに舞茸を意識して摂取することが大切です。
より効果的にインフルエンザの予防対策として免疫力を高めたいのであれば、一日に生の舞茸にすると400グラム程度摂取する必要があると言われていますが、安易に毎日400グラムの舞茸を摂取は出来ませんので、200グラムでも毎日摂取していき、体内にαグルカンの成分を取り込むという意識が大切です。成分というのは週に一度大量に食べたから大丈夫というわけではなく、毎日摂取することが大切です。可能であれば一日に400グラムの舞茸を摂取するように心がけ、難しいようなら半量でも毎日欠かすことがないように意識をしてください。
この舞茸の成分を効果的に取り入れるためには調理方法などにも気をつけなくてはいけません。舞茸に限らず、キノコ類は水溶性となっていますので、水で塗らすことでその成分を洗い流してしまうことになります。そのため、舞茸も水で洗うのは出来るだけ避け、キッチンペーパーなどで汚れなどをふき取ることが大切です。もしも気になるようなら、ボウルに水を張って、サッとつけるだけにしてください。また、加熱をしたときにその成分は煮汁などに出てしまいますので、茹でて温サラダにという料理には向きません。もしも茹でて食べるのであれば、その煮汁を利用してスープなどを作って、余すことなく摂取することで、舞茸に含まれている上質なαグルカンを摂取してください。また、キノコ類というのは冷凍することで旨みも栄養成分も出やすくなるといわれていますので、購入したらまずは冷凍してから使うと旨みと栄養の更なるアップがきたいされます。
舞茸だけでも免疫力の高まりを期待することが出来ますが、さらに効果を期待するのであれば、ごぼうとの組み合わせがばっちりです。ごぼうにはイヌリンという成分が含まれており、このイヌリンがαグルカンと一緒に摂取することで免疫細胞の働きを更に活発化してくれると言われています。そのため、舞茸を多くは摂取できる自信がないという方は、ごぼうと舞茸の組み合わせのレシピを意識して取り入れることが大切です。
おすすめは、キンピラごぼうに舞茸をプラスするといったものです。いつものキンピラごぼうにまいたけをプラスすることによって風味も豊かになりますし、毎日作らなくても一度作ったら3日~4日は冷蔵庫で常備することが出来ますので、朝ごはんの小鉢として、お弁当のおかずにも無理なく続けることが出来る逸品となっています。たくさんの舞茸を摂取したい場合はお鍋もおすすめです。醤油ベースのだし汁に鶏肉などのメインのお肉を入れ、ピーラーなどで薄切りにしたごぼうと舞茸をたっぷりと入れて煮込みます。お鍋なのでたくさんの舞茸とごぼうを摂取することが出来ますし、余った煮汁は雑炊にしたり、翌日に追加でもう一度舞茸とごぼうを入れて、余っただし汁とお米と一緒に炊き込めば、舞茸の炊きこみご飯も出来ます。加熱によって出しに染みこんだ成分が炊きこみご飯にすることで効率的に摂取することが出来ます。
ごぼうと舞茸を牛肉と炒めたものや、スープにしてもおいしくいただくことが可能で、舞茸とごぼうのコンビというのはとても相性がよいため、レシピのバリエーションも豊富です。栄養成分的に相性が良いものは味覚としての相性もよいとされていますので、ごぼうと舞茸の相性が良いということは言うまでもありません。風邪の予防などで舞茸を摂取されるのであれば、身体のなかから暖めることが出来るお鍋などを取り入れて、煮出した汁までしっかりと摂取してください。舞茸は煮込んだ水分のなかにインフルエンザ予防に効果がある成分が含まれているということを意識して取り入れることが大切です。