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黒川弘務検事長訓告処分が甘すぎ?国民を舐めすぎ?退職金や逮捕は?

2020年5月21日の週刊文春にて

新型コロナウイルス感染拡大での緊急事態宣言中に、

黒川弘務検事長が、産経新聞と朝日新聞の記者4人で接待賭けマージャンを行っていたことが報道されました。

黒川弘務検事長は「訓告」という処分を受けましたが、辞職届を提出し、受理されています。

賭けマージャンは違法であるにも関わらず、処分が軽すぎるともいわれています。

今回は黒川弘務検事長の処分や、退職金、逮捕されないのか?について調べてまとめてみました。

黒川弘務検事長は「訓告」処分?国民を舐めすぎ?

黒川弘務検事長は、新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言中に
産経新聞と朝日新聞の記者4人で、接待賭けマージャンをしていたことが週刊文春で報じられました。

この報道を受け、黒川弘務検事長は賭けマージャンをした行為を認め、辞表を提出しました。

そして、今回黒川弘務検事長は「訓告」処分を受けました。

国家公務員の懲戒処分として「免職」「停職」「減給」「戒告」を定めており、それより処分が軽いものとして「訓告」「厳重注意」があります。

『訓告』とは公務員部内において監督の地位にある者が、職員の義務違反に対してその責任を確認し、将来を戒めるために行う行為のため法律上の処分はありません。

国家公務員が現職で犯罪を行った場合は、懲戒処分になる可能性が考えられ、今回の件も懲戒処分では?と予想されていたものの、懲戒処分より軽い「訓告」処分でした。

また、人事院の懲戒処分の指針として、賭博をした職員について「減給又は戒告とする」とあるほか、常習として賭博をした職員は「停職とする」と記されていることからも、「訓告」という処分は非常に軽すぎると感じます。

「訓告」という処分に世間の声は、
5月22日のフジテレビ系「とくダネ!」に出演している小倉智昭さんは、「検察はプロであり、取り調べをしてどれぐらいの罪状なのか求刑する立場にある。それが自分たちのことだと軽く済ませちゃうのはおかしい」とコメントしており、

日本テレビ系「スッキリ」に出演している加藤浩次さんは、「すぐ処分を出して終わらせようというのが見え見え。この話はなくしましょうってこと?ってみんなが思ってしまうような答えの出し方。世の中が納得しない。」と厳しいコメントしています。

世間の声からでも、処分が甘すぎというコメントがありますが、業界からも厳しい声が多数あがっています。

このような処分では、「国家公務員が『賭けマージャン』をしても、懲戒処分は受けない」とか、「賭けマージャンをしても処分は厳しくない」と思われても仕方がないと感じます。

黒川弘務検事長の退職金は?

黒川弘務検事長は「訓告」の処分を受けましたが、
2020年5月21日に「辞職願」を提出して受理されたこともあり、退職金がもらえるのかどうか気になるという声があがっています。

調べてみると「訓告」処分は退職金はそのままもらえるそうです。

Twitterでは「#黒川弘務検事長の懲戒免職を求めます」というツイートが相次いでおり、このままだと私たちが払った税金から退職金が何千万円も支払われるそうです。

黒川弘務検事長の退職金を調べたところ、従来通りの7000万円だそうです!

退職金の相場を調べてみたところ、大企業・大学卒で定年まで働いた総合職で2695万円でした。
なんと、大企業の大学卒の定年の退職金の約2.5倍もあるとは驚きです!

今のままでは「訓告」処分だけであり、法律上の処分は全くないまま、7000万円の退職金は、黒川弘務検事長の懐に入ることになるでしょう。

黒川弘務検事長は逮捕されない?

黒川弘務検事長が行ったのは、賭けマージャンであり、普通であれば賭博罪にあたります。
賭博罪は刑法では「50万円以下の罰金または科料」と規定されています。

朝日新聞は1回の勝ち負けは1人当たり数千円~2万円程度などと発表しています。

芸能人には、賭博により逮捕された人がいます。
有名なのは蛭子能収さんは1998年に賭博罪で現行犯逮捕されましたが、9000円の勝ちだったそうです。

9000円で逮捕されているならば、今回の賭けマージャンでも逮捕されてもおかしくはないとおもいますが、
菅義偉官房長官は5月22日日午前の記者会見にてて、東京高検検事長を辞任した黒川弘務氏の賭けマージャン問題をめぐり、再調査は不要との認識を示しており、逮捕はされない可能性が高いと思います。

黒川弘務検事長が逮捕されないことへの世間の声をまとめてみました。

賭けマージャンを黒川弘務検事長が認めているので、本人や周辺の証言、状況証拠などを捜査すべきに感じました。

単なる「訓告」処分だけだと、賭博罪は立派な犯罪であるので、国民は「身内に甘い!」と批判が多くあがると思います。

辞職だけで話を終わらせてはいけない事例にわたしはおもいます。

黒川弘務検事長訓告処分が甘すぎ?国民を舐めすぎ?退職金や逮捕は?まとめ

黒川弘務検事長の、賭けマージャンによる処分は「訓告」です。

黒川弘務検事長は、処分を受け、「辞職届」を提出し、2020年5月22日に受理されました。

黒川弘務検事長の「訓告」処分は、退職金はそのままもらえます。

黒川弘務検事長の行った賭けマージャンは賭博罪にあたりますが、 菅義偉官房長官は賭けマージャン問題の再調査は不要との認識を示しており、逮捕されない可能性が高いと思います。

黒川弘務検事長が行った「賭けマージャン」は違法です!違法行為を行ったにも関わらず、処分が軽く、「辞職」という形で終わるのでは納得がいかないという声も多いので、きちんと調査を行い、説明をしていただきたいです。