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黒川弘務検事長接待賭けマージャンはなぜバレた?罠?誰かのリーク?

2020年5月21日の週刊文春にて、

黒川弘務検事長が、新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言中に
産経新聞や朝日新聞の元検察担当記者4人と接待賭けマージャンを行っていたことを報道しました。

黒川弘務検事長といえば、2月7日に63歳となり、本来の検察庁法ならば退官予定でしたが、
8月7日まで定年延長が決定し、野党から批判が多くあがっていました。

今回は黒川弘務検事長の接待賭けマージャンはなぜばれたのか?
誰がリークしたのかを調べてまとめてみました。

黒川弘務検事長が賭けマージャンで辞職!なぜバレた!?

2020年5月21日の週刊文春にて、
黒川弘務検事長が、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言中に、産経新聞や朝日新聞の元検察担当記者ら4人で接待賭けマージャンをしていたことが週刊文春が報道しました。

2020年5月21日、黒川弘務検事長は、「訓告」処分を受け、安倍晋三首相あてに辞職願を提出しており、5月22日の閣議で承認されました。

黒川弘務検事長が受けた「訓告」とは、
国家公務員の懲戒処分の「免職」「停職」「減給」「戒告」より軽いもので、法律上の処分はありません。

また、黒川弘務検事長はスキャンダルから政府を守る「官邸の守護神」と揶揄されるほど、政権と近いと言われていました。

そのためなのかはわかりませんが、たいへん甘い・そしてぬるい処分に感じます。

5月22日に黒川弘務検事長の調査結果が公表されました。

黒川氏は産経新聞記者2人と朝日新聞社員の元記者との間で、約3年前から月に1~2回、賭けマージャンをするようになったという。レートは1000点100円で、5月1、13日に賭けマージャンをした際は1万~2万円をやりとりしたと認定した。


引用元:

この調査結果によると、常習性も考えられる賭けマージャンですが、黒川弘務検事長の処分は「訓告」のままでした。

「賭けマージャン」は、賭博罪にあたり、法律に違反しています。
検事とは、法律に違反した犯罪や事件を調べて裁判にかける仕事をしており、「賭けマージャン」が違法であったことは自覚あったと思います。

法律に違反をしており、常習性も考えられるのに、処分が「訓告」だけとは、大変甘い処分だと感じました。

黒川弘務検事長の賭け麻雀はなぜバレた?罠?誰かのリーク?

黒川弘務検事長の賭けマージャンは、ハメられたのでは?の声が多くあがっています。

https://twitter.com/killy44/status/1263385568983101440

https://twitter.com/Diablo_gg/status/1263038636309639168

黒川弘務検事長がハメられたと考えられる理由としては、黒川弘務検事長の定年延長と、次期検事総長の声が高かったため、批判の声もあがっていたことが理由と考えられています。

政府は、2020年1月31日に、2月7日で退官予定であった黒川弘務検事長の定年を半年間延長して、8月7日までとする人事を閣議決定しました。

63歳の定年を規定している検察庁法ではなく、国家公務員法の定年延長規定を適用しました。

東京高検検事長は検察のナンバー2であり、次期検事総長の有力候補ともされています。

今年7月に稲田信夫検事総長の後任が決まっており、野党や世間から「政権に近い黒川弘務さんを検事総長にするためでは?」と批判の声が相次いでいました。

リーク源について調べてみたところ、週刊文春は情報源は「産経新聞関係者」としています。

21日(木)発売の週刊文春は、冒頭部分で「『今度の金曜日に、いつもの面子で黒川氏が賭けマージャンをする』」「こんな情報が、産経新聞関係者から小誌にもたらされたのは4月下旬のことだった。『今度の金曜日』とは5月1日を指していた」と書いている。

 さらに賭けマージャンの場所をAという産経新聞社会部記者の自宅マンションと特定するなど、「産経新聞関係者」が詳細な情報を週刊文春に提供したような書き方をしている。


引用元:

賭けマージャンの日時や場所を正確にリークしたということは、黒川弘務検事長と一緒に賭けマージャンを行った産経新聞記者、または賭けマージャンを行った産経新聞記者にとても近い人と考えられます。

しかし「産業新聞『関係者』」という表現であると、ぼやかされており、とても広く、特定には至っていません。

中にはこんな意見もありました。

朝日新聞は、林真琴名古屋高検事長とつながりがあると言われており、朝日新聞の関係者がリークしたのでは?とも考えられています。

林真琴名古屋高検事長は、黒川弘務東京高検事長の後任に内定しており、東京高検事長になったことで、次期検事総長への道は近づいたとも言えます。

また、黒川弘務検事長自身がリークしたのでは?という声も、少数ながらあがっています。

リークしたのは誰なのか、特定には至りませんでしたが、罠であるのならば、黒川弘務検事長への不満があった人物であると思います。

また、詳しい情報が入りましたら、追記致します。

黒川弘務検事長接待賭けマージャンはなぜバレた?罠?誰かのリーク?まとめ

黒川弘務検事長は、緊急事態宣言中に、産経新聞と朝日新聞の記者4人で接待賭けマージャンを行ったことを認めました。
黒川弘務検事長は「訓告」処分を受け、「辞職願」を提出し、5月22日に受理されました。
黒川弘務検事長は、63歳定年の検察庁法を半年延長することが決定し、次期検事総長とも噂され批判の声が上がっていた中で「賭けマージャン」が明らかになったため、誰かがリークしたのでは?との声が多くありました。
「賭けマージャン」を報道した週刊文春は、リークをしたのは「産経新聞関係者」としています。
朝日新聞は、林真琴次期東京高検事長と繋がりがあるため、朝日新聞の関係者とも噂されています。

黒川弘務検事長は、辞職届を提出し受理されましたが、本来「賭けマージャン」は違法行為です!辞職で終わるのではなく、徹底して調査、説明をしてほしいと思います。