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キクラゲに骨若返り効果?ビタミンD豊富で骨粗鬆症も予防できる!?

キクラゲに骨若返り効果?ビタミンD豊富で骨粗鬆症も予防できる!?

みなさんは骨を若返らせることができるということをご存じでしょうか?
実はあまり口にしない“キクラゲ“で骨を若返らせることができます。
でも、普段あまり口にしないキクラゲだからこそ知識が貧しかったり、効果のある食べ方や調理方法がイマイチよく分からないという方が多いかと思います。
そんな方達のために今回はキクラゲに骨若返りの効果がある理由や効率的な摂取の仕方、キクラゲを使った簡単レシピをご紹介します。
では、ご覧ください。

キクラゲに骨若返り効果がある理由

骨を丈夫にする・健康にするにはカルシウムが必要です。
カルシウムを効率よく体内に吸収するには“ビタミンⅮ“が重要な栄養素になります。
ビタミンⅮが豊富だと知られている椎茸や舞茸は100gあたり12.7~19.8㎍なのに対し、
キクラゲは100gあたり128.5㎍と食品の中でも圧倒的にビタミンⅮを含んでいるのです。
これだけビタミンⅮが豊富なのに、キクラゲの凄さが意外と知られていないのが現実です。
また、キクラゲは食物繊維の量も豊富なので不足しがちな栄養素を補ってくれる力もあります。
どのような仕組みで骨若返り効果に期待ができるのかというと、ビタミンⅮはカルシウムとリンの吸収を促してくれ、骨や歯を丈夫にしてくれます。
ちなみに、ビタミンⅮが不足すると骨粗しょう症になりやすくなるのです。
ビタミンⅮは日光を浴びると体内で作られるため、ビタミンⅮが豊富なキクラゲを食べて屋外で適度に運動をすると骨若返り効果により期待ができます。

キクラゲの骨若返り効果を効率的に摂取する方法

キクラゲは“生キクラゲ“と“乾燥キクラゲ“として主にスーパーなどで販売されています。
キクラゲはほとんど味がしないので比較的どんな料理にもあります。
そのままお刺身として食べたり、佃煮にしたり、トマトやキュウリなどと和えてサラダにしても美味しいです。
ちなみに、乾燥キクラゲの食べ方としては乾燥キクラゲを軽く洗ったらキクラゲが完全に浸かる位の冷水を入れ、そのまま約6時間放置するだけです。
「6時間も待てないわ!」という方は生のキクラゲを購入することをオススメします。
骨若返り効果のことを考えるとキクラゲをどのように調理して食べるのが良いのか分からない方も多いかと思いますが、オススメの調理方法としてはキクラゲを食べる前にザル等に広げて1~2時間天日干しをしてから油を使った調理にすることです。
ビタミンⅮは油に溶けるとビタミンなので、揚げ物や炒め物などにして食べると効率よくビタミンⅮを摂取することができます。
これは骨若返り効果に対して適している調理の仕方とビタミンⅮの摂取に効率的な食べ方となっています。
ですがキクラゲを食べる前に1~2時間の天日干しをするとなると手間も時間もかかってしまいますよね。

「もっと手軽に効率よくキクラゲを摂取したい!」という方は“キクラゲパウダー“がオススメです。
キクラゲパウダーは乾燥キクラゲを粉末に加工したものなので炒め物やスープに混ぜるだけで簡単にビタミンⅮを摂取することができます。
手間や時間はかけたくないけれど効率的にビタミンⅮを摂取して骨若返り効果を得たいという欲張りな方にぴったりな方法です。

キクラゲを使ったレシピ

「キクラゲと小松菜の炒め物」

材料(2人分)
・生キクラゲ 20g
・小松菜 150g
・豚もも肉 150g
・生姜 10g
・長ネギ 10㎝程
・油 大さじ1
・醤油 小さじ2
・酒 小さじ2
・塩 少々
・ごま油 小さじ1
作り方
①豚もも肉と小松菜、キクラゲを3㎝幅に切る
②フライパンに油を入れて熱したらすりおろした生姜と薄切りにした長ネギを入れて香りが出るまで炒める
③②に①を加えて具材がしんなりとするまで炒める
④醤油・酒・塩を入れてサッと炒める
⑤④にごま油を回しかけて軽く混ぜる

「トマトとキクラゲの卵炒め」

材料(2人分)
・キクラゲ 4枚
・トマト 1個
・卵 2個
・生姜 1片
・にんにく 1片
・塩コショウ 少々
・ごま油 適量
・水 大さじ2
・片栗粉 小さじ4分の1
・鶏がらスープの素 小さじ2分の1
・オイスターソース 小さじ2分の1
・醤油 小さじ2分の1
作り方
①トマトとキクラゲを一口大に切り、生姜とニンニクはみじん切りにする
②水・片栗粉・鶏がらスープの素・オイスターソース・醤油を混ぜ合わせておく
③フライパンに油を引いて溶いた卵を流し入れて軽く炒める
④③を一旦取り出しておく
⑤フライパンにキクラゲを入れて軽く炒めたらトマトを加えて軽く炒める
⑥⑤に②を加えて煮たたせる
⑥に④を戻してサッと混ぜ合わせる
⑦ごま油を回しかける

まとめ

いかがでしたでしょうか?
キクラゲについてよく知れたかと思います。
キクラゲは骨の若返りに必要なビタミンⅮが豊富に含まれているとはいえ、摂取のし過ぎはかえって体を壊してしまう原因になります。
1日に食べても良い量としては約6gで、キクラゲ約6枚分が理想的とされています。
キクラゲに限らずどんな食べ物もそうですが、キクラゲの過剰摂取は胃痛や下痢に繋がるので1日6gを目安に摂取してください。