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藤田菜七子さん落馬!その時の状況は?ケガや今後のレースはどうなる?

●騎手の藤田菜七子さんが小倉5Rで落馬!どんな状況だった?
ゴールまでの残り数百メートルの地点で、藤田菜七子さんは前を走る馬と接触・落馬してしまいました。

接触してからは、馬の右側から転げ落ちるような形となり落馬し、激しく地面に叩きつけられました。

後続馬に踏まれるという最悪の状況は回避されましたが、そのシーンがパトロールビデオに映されると、観客からは心配・不安の声が上がる状況でした。

ケガの完治には数か月かかる見通しとされており、今回の小倉でのレースを含む、数か月先のレースまでは参加は難しいと思われます。

乗り代わりをしなければならない状況には変わらないと言えるでしょう。

●藤田菜七子さん、落馬によるケガの状況は?落馬したのはいつぶり?
落馬し、地面に叩きつけられた後はしばらく動くことができない状況でした。

うずくまった状況から、担架に乗せられ救急車で搬送されました。なかなか立ち上がることができない様子でしたので不安な声もあがっていました。

JRA職員によると意識ははっきりとしているとのことでしたが、診察室のX線検査では左鎖骨骨折との診断でした。

意識もはっきりとしていて、命に別状がないとのことなので、ひとまず安心ではありますが、今後のレースは絶望的となっています。

藤田菜七子さんはこれまでに数回落馬をしていますが、大きなけがをしたことはなかっただけに、心配な声がおおくあかがっています。

今回の落馬は2017年8月26日の新潟で行われた11R・BSN賞のラインハート以来の落馬となっています。

●藤田菜七子さんのプロフィールは?

名前:藤田菜七子
出身地:茨城県守谷市
生年月日:1997年8月9日
身長:157.4cm
体重:45.6kg
血液型:A型
所属団体:日本中央競馬会
所属厩舎:根本康広(美浦)
初免許年:2016年
免許区分:平地・障害

家庭・家族は競馬とは関係なく、空手と剣道を習い、有段者となっています。

小学校6年生の時にテレビで競馬を見て興味を持ち、騎手になることを志しました。

地元の守谷市立けやき台中学校を卒業後、2013年に競馬学校第32期生として入学し、2016年の卒業後に騎手免許を取得して騎手としてデビューしました。

JRA生え抜きの女性騎手としては16年ぶりの誕生となりました。

その後は2018年にJRA女性最多勝利記録を樹立し、翌年には史上初の女性騎手によるJRA重賞制覇を達成しました。

●藤田菜七子さん、落馬による今後のレースの影響は?
藤田菜七子さんは数回の落馬を経験をしていますが、大きなケガとなってしまった今回の落馬は今後のレースにも大きな影響を与えそうです。

ケガ後のレースは騎乗することはできず、騎乗予定だった8R以降の3鞍は全て乗り代わりとなりました。

16日にも小倉で行われる8鞍も乗り代わりとなっています。

また、藤田菜七子さんは2月28日にサウジアラビアで行われる騎手招待競走「インターナショナル・ジョッキーズ・チャレンジ」
に出場する7人のうちの一人に選ばれています。

今回の左鎖骨骨折のケガは一般的に完治するまでに3~4か月程かかると言われています。

特に、藤田菜七子さんの今回の落馬はあまり良くない落ち方だったと言われており、相当の期間がかかると思われます。

今月末のサウジアラビアでのレース参加は絶望的と言えるでしょう。

心配な声が多く上がり、100勝を目前での今回の大きなケガにより、今後のレースは見通しが立っていません。

しかし、まだ将来性のある期待性のある女性騎手なだけに、今は治療に専念し、一日でも早い復活をしてほしいと思います。