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Foorin(フーリン)がレコード大賞受賞!メンバーは?名前の由来は?

【平均年齢11.2歳「第61回日本レコード大賞」史上初最年少の「Foorin(フーリン)」】

2019年「第61回日本レコード大賞」はなんと平均年齢11.2歳という史上初の最年少ユニット「Foorin(フーリン)」が受賞しました。いま最も注目を集める子どもだけのユニットFoorin、いったいどんなユニットなのか気になるとこです。パプリカで「第61回日本レコード大賞」を受賞した感想と合わせて、そのFoorinついてみていきたいと思います。




・Foorinとそのメンバーっていったいどんなの
Foorin(フーリン)は、NHKの2020年に向けての応援ソングのプロジェクト曲「パプリカ」を歌う子どもユニットとして2018年に誕生しました。オーディションによって選ばれた男女合わせて5人の小学生(デビュー当時)による新しいユニットです。ユニット名、「Foorin」は「風鈴」に由来しており、「フーリン」と読みますが、発音は”フ”にアクセントを置くのがポイントです。Foorinの名付け親はプロジェクト曲「パプリカ」の作詞、作曲、プロデュースを手掛けた米津玄師で、「パプリカ」を歌い踊る5人の子ども達の姿を「風鈴」に例えて命名したものです。メンバーは、ひゅうが、もえの、たける、りりこ、ちせの小中学生の5人で構成されています。メインボーカルを務めるのは、ひゅうが(吉田日向)中学1年生で、人生のモットーは「優しさと面白さ」、特技は、俳句や物語など文章を書くことです。同じくメインボーカルの、もえの(住田萌乃)小学6年生は、関西出身で笑うことが大好き、特技は手話です。残る3人はコーラス&ダンスを担当しており、たける(楢原嵩琉)中学1年生は、趣味が野球観戦で体を動かすことが大好きです。りりこ(池下リリコ)小学4年生は、特技は変顔で好きな言葉は「思いやり」です。メンバー最年少でセンターを務める、ちせ(新津ちせ)小学3年生は、特技は書道で、本と発明が大好きです。そして、メンバー5人の共通の好きな食べ物はパプリカだそうです。

・「パプリカ」ってどんな曲、そのプロデューサーは
「パプリカ」はNHKの2020応援ソングプロジェクトとして「あしたにたねをまこう!」というキャッチコピーのもと、2020年とその先の未来に向けて頑張っているすべての人たちの夢を応援する歌として米津玄師が作詞・作曲したものです。民謡や童謡などによく使われる音階を用いたどこか懐かしいメロディーに、米津玄師の独特の世界感とパプリカというポップな響きにのせて、子どもから大人まで親しみやすい応援ソングとなっています。パプリカはFoorinにとって最初で最後のシングルでもあります。
また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「東京2020公認プログラム」としても認証されており、公式キャラクターのミライトワとソメイティの「マスコットバージョン」もあります。NHKの「みんなのうた」では、マスコットバージョン」やFoorinの「ダンスバージョン」など沢山のバージョンが公開され、2019年には米津自身のセルフプロデュースしたバージョンも公開されています。新たにFoorin team Eによる英語の歌詞による「Paprika Foorin team E version」、Foorin楽団による「パプリカ Foorin 楽団バージョン」などさまざまなバージョンが展開されています。
また、この「パプリカ」をプロデュースしたのは、米津玄師(よねづ けんし)で先にもご紹介したように、作詞・作曲も手掛けています。米津玄師は、本名で徳島県出身です。ソニー・ミュージックレーベルズ内のSME Records所属しており、日本のシンガーソングライター、イラストレーター、映像作家とマルチに活躍しています。また、アマチュア時代には、インターネットを中心にVOCALOIDクリエイターハチとしても人気がり、2012年に本人名義のアルバム『diorama』でソロデビューを果たしました。2018年発表されたシングル「Lemon」は、フィジカルとダウンロード累計で250万セールス超えを記録し、その年の最大のヒット曲となっています。平成生まれのアーティストとしては、史上初の300万ダウンロードを超え、以来長期に渡るロングヒットを記録し、若者を中心に絶大な人気を誇るアーティストとなりました。また、米津はテレビでのメディア露出が非常に少ないアーティストとしても有名です。Foorinの他には、菅田将暉、DAOKO、池田エライザなどにも楽曲を提供しています。




・Foorin「パプリカ」の人気とは
Foorinのパプリカは、そのキャチーなタイトルが今年の新語・流行語大賞にノミネートされるなど子ども達を中心に今まさに大流行しています。その人気には、いま最も勢いのあるアーティストとして若者に絶大の人気を誇る、米津玄師が提供する楽曲であるという点や、NHKのタイアップ曲というところは大きいです。「みんなのうた」で流れたり、毎週月曜日から金曜日の午後4時44分から2020応援ソングプロジェクト「パプリカ」という特別番組で、Eテレという子どもに人気のある番組の出演者によるコラボレーションバージョンが放送されている点も子どもたちを中心に大流行しているところに繋がるのではないかと思われます。決して歌詞もメロディも単純で覚えやすいというわけではないのですが、日本独特の音階で構成されているパプリカは、どこか懐かしくて、一度聴いたら口ずさみたくなる中毒性さえ帯びてます。また、世界的なダンサー、辻本知彦と菅原小春が担当する、誰でも楽しく踊れるダンスをコンセプトに作られたFoorinの元気で明るく踊る振付が見ている子ども達をはじめ誰にでも分かりやすく、パプリカの魅力のひとつとなっています。パプリカの曲自体もスローテンポで踊りやすいです。NHKでも、各都道府県にて「みんなでパプリカダンスを一緒に踊ろう!」というコンセプトのイベントも開催しており、多くのダンス動画が投稿されるなど、もはや社会現象にまでなっています。MVの再生回数、1億回超えからみても、Foorinのパプリカの人気を裏付けています。

・Foorin、見事史上最年少「第61回日本レコード大賞」受賞の快挙
Foorinは、平均年齢11.2歳という史上最年少の若さで、「第61回日本レコード大賞」を受賞するという快挙を成し遂げました。受賞前の楽曲を披露する直前のインタビューでは、メインボーカルのもえのが「すごくうれしいです。ありがとうございます。精一杯のパフォーマンスを届けたいです。頑張ります。よろしくお願いします」と特技の手話で元気にコメントする姿が印象的でした。最年少だけあって、ステージにも初々しさがあり、特にメンバー最年少でセンターを務める、まだ小学3年生のちせのあどけない姿は、ピュアそのものでとても可愛らしかったです。メンバー全員、笑顔で元気に踊りながら歌う姿にも会場全体も盛りあがっていました。受賞の発表の時には、小中学生というこでFoorinは不在になり、発表直前の、もえのとの電話インタビューでは緊張した様子が伝わってきましたが、歌唱VTR後、改めて行われた電話インタビューでは「ありがとうございます。これからもFoorinのみんなで頑張ります。本当にありがとうございました。」と涙声でファンに感謝の言葉をしかっかりと述べたところには感心さえ覚えました。また、会場では、不在のFoorinにかわって乃木坂46、AKB48、純烈、DA PUMPなどのアーティスト達が「パプリカ」ダンス踊るなど温かいムードが感じられました。

・まとめ
Foorinは、NHKの企画によって、米津玄師が作詞・作曲、プロデュースをした「パプリカ」を歌うためだけに結成された、小中学生の男女5人組のユニットです。「第61回日本レコード大賞」を平均年齢11.2歳という若さで、最年少記録も塗り替える快挙を成し遂げ、いまや、社会現象をも巻を起こす大人気のグループとなっています。この受賞を機に、これからさらに人気も高まり、また、東京オリンピック・パラリンピックの開催が近づくにつれて、さらに盛り上がることは間違いないと思います。
Foorin、史上最年少での日本レコード大賞、おめでとうございます。