電波子(徳永美穂)へのラブレター!?駆け落ちした大学生が書いた?
日本テレビの大人気番組「進め!電波少年」から生まれたアイドルグループ「電波子」
「電波子17号」として活躍した徳永美穂さん。
19歳で結婚を機に芸能界を引退し、4人の子宝に恵まれ育児と家事に専念していました。
しかし、子供たちの奨学金を持ち逃げ、大学生と駆け落ちしたといわれています。
そして、徳永美穂さんに宛てたラブレターが注目されています。
今回は、徳永美穂さんへのラブレターの内容や、駆け落ちした大学生が書いたのかを調べてまとめてみました。
電波子(徳永美穂)のプロフと経歴!
電波子17号#懐かしいと思ったらRT#平成レトロ pic.twitter.com/PYA3TBqROh
— おっさんホイホイ!ウェブサイト『ミドルエッジ』 (@middleedge) June 1, 2019
名前:徳永 美穂(とくなが みほ)
生年月日: 1976年9月4日
年齢:43歳(2020年4月現在)
出身:千葉県
身長:153cm
徳永美穂さんは、1990年代の日本テレビの大人気番組「進め!電波少年」から生まれたアイドルグループ「電波子」の妹分の「電波子17号」を担当した方です。
過去の事務所はスターダストプロモーションに所属であり、テレビドラマ「幽霊女子高生」に出演するなど、アイドルや女優活動をされていました。
しかし、19歳の時の結婚を機に芸能界を引退します。
その後3男1女の4人もの子宝に恵まれました。
電波子(徳永美穂)へのラブレター!?画像を調査!
徳永美穂さんへのラブレターとみられる画像は、三男徳永日丸さんのTwitterにて2018年3月11日に発信されています。
しかし現在はTwitterが非公開設定になっており、ラブレターの画像を確認することができませんでした。
ラブレターと思われる文章がこちらです。
美穂へ
改めて、「美穂」って呼ぶのはなんだか気が
引けるけど、いつかそう呼べたらなって
思ってた。
それは多分・・・俺が美穂のことを好きになった
その時から・・・ずっと。それからというものの、2人で過ごすことの
できる時間は変わらず僅かであるけれど、
その一瞬が、俺にとっては何よりも大切です。キミの顔・表情はもちろん、声、仕草、話していたこと、香り、
目尻から、指先まで、すべてが愛しくて、全てを覚えて
いたくて、全てを目に焼きつけて帰ろうと、いつも必死。・・・俺は本気で、美穂のことが好きです。
まだ、俺は君に会うのがなんでこんなに遅かったのか、
なんで君と同じ世代に生まれなかったのか、
なんで今の状況が、状況なのか、とか、
やりきれない思いはつきないけれど、
それでも俺は君を愛してる。今、目の前にいる君を愛しています。
今の俺にできるのは、今の君を愛することと、
未来、君を幸せにするために努力することしかできないけれど、
いつか、君と一緒に朝を迎え、「おはよう」と
言える日を楽しみにしています。
いつか、君を、幸せにさせて下さい。
愛しています。永遠に。渉大
2018年3月ということは、徳永美穂さん41歳。
若く19歳で結婚をし、20年以上育児と家事に専念をしてストレスがたまって、若い大学生と恋に落ちたのでしょうか。
このラブレターの内容を読むと2人がたいへん愛し合っているのだろうなという予想がつきます。
ひとん家のことなんてわからないけども、駆け落ちしたお母さんは、夫の介護と子育てと家事におわれて疲れてたのでは?とも思ってしまう。そんな中、自分よりうんと若い子(大学生)にきれいですね、なんて言われたら、砂漠の中のオアシスに見えて仕方なかったんかも、、とも思ってしまった。
— Chilipepper (チリペッパー) (@chilipepper147) March 22, 2018
大学生と駆け落ちした母親もそれを何故かSNSに晒した家族もそれに群がるメディアも全部狂ってる
— をどしし (@0doshishi) March 22, 2018
ラブレターの相手は誰?駆け落ちした大学生が書いた?
ラブレターの相手は、駆け落ちした大学生との声もあがっているものの、自作自演ではとの声もネットであがっています。
ラブレターを大学生から直接渡されたことが証明されればとなるのですが、このラブレターは徳永日丸さんによる画像のみの証拠のため、確証までには至っていません。
ラブレターの相手についてですが、ラブレターの最後に「渉大」と書かれてあります。
駆け落ちした相手についても、三男徳永日丸さんがTwitterにて発信しており(現在は非公開設定となっています)
法政大学国際政治学科に在籍している(2018年3月現在)鈴木渉大(すずきしょうた)さんとツイートされています。
そのため、鈴木渉大さんがラブレターを書いたという説があります。
しかし、法政大学の学生の割には文章に知性が一切感じられない、2018年はLINEが流行しておりラブレターになじみがない大学生がラブレターを書くのか?などの理由から、ネット上では徳永美穂さんの家族の自作自演ではないかという声もあがっています。
確かに「愛している」という言葉を多様する若者はいるのかな?と私は感じます。
鈴木渉大さんが書いたのか、自作自演なのか、確証がありましたら、また追記いたします。
まとめ
徳永美穂さんにあてたラブレターについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。
徳永美穂さんは日本テレビの大人気番組「進め!電波少年」から生まれたアイドルグループ「電波子」の妹分「電波子17号」として活躍していた。
徳永美穂さんは、19歳で結婚を機に芸能界を引退、4人の子宝に恵まれ、20年以上育児と家事に専念していた。
徳永美穂さんは2018年3月に法政大学国際政治学科に在籍している鈴木渉大さんと駆け落ちしたといわれており、三男の徳永日丸さんにラブレターが公開された。
ラブレターの相手は、鈴木渉大さん、または自作自演の声があがっていますが、ラブレターの画像のみしかないため、確証にまでは至りませんでした。
徳永美穂さんの奨学金を持ち出し駆け落ちしたという衝撃のニュースが報道されましたが、お金を子供に返して、無事見つかることを祈っています。